カフェインは育毛を阻害する
カフェインは、髪の毛の成長を促進させる成分「ミキシジル・デシノン」などの成長促進因子の作用を抑制させることが分かっています。ミキシジルやアデシノンは、毛髪の成長を促す成分の分泌、ヘアサイクルで退行期へ移行する因子を抑制する働きがあるので、発毛を促進し髪の成長期を持続する効果があると言われています。
カフェインは、この正常な発毛サイクルを抑制してしまうので、健やかな発毛サイクルを乱してしまいます。薄毛や抜け毛が気になる方は、あまりカフェインを多く含む食品は摂らない方がよいでしょう。
緑茶のカフェインは育毛に効果あり?
同じカフェインでも緑茶のカフェインは、育毛を助けたり脱毛を予防する効果があるとされているようです。
薄毛の原因であるDHT(活性型男性ホルモン)に関係する ?型5αリダクターゼを強力に阻害することがいくつかの研究で明らかになったそうです。
同じカフェインでは無いのか?と少々疑問を持ってしまいますが、調べて分かったのですが、どうやらカフェインを飲むのではなく、頭皮に直接つけて使用するようです。
緑茶で髪を洗ったり、カフェイン入りのシャンプーやトリートメントを使うと効果があるそうです。
実際に飲むことで摂取しようとすると60~80杯必要だということでこれは、逆にカフェインの過剰摂取になってしまうので良いとは言えません。
緑茶が薄毛の原因を排出させる
緑茶には、利尿作用があるので、薄毛の原因であるDHT(活性型男性ホルモン)を汗と尿によって排出させる働きが期待出来ます。
また、ストレスが多くなるとDHT(活性型男性ホルモン)の血中濃度が高くなります。
緑茶には、ストレスを軽減させる作用のあるL―テアニンが多く含まれているので、薄毛の原因をケアしてくれます。
どちらにしても、過剰摂取することで効果が倍増する訳ではなく、毎日の生活に上手にカフェインを取り入れることが大切になります。
気を使いすぎてしまうと、かえってストレスの原因になりかねませんので、ほどほどに付き合いましょう!




